こちらはブレザーに合うように開発した鹿の子ポロシャツ。 シルケット加工とバイオ加工を施した、50/2のGIZAコットンをミックスした日本製の鹿の子素材を使用。表面の毛羽を極限まで削ぎ落とし、艶やかで滑らかな表面感に仕上がったこだわりの生地です。 こちらの生地を、SHIPSが独自に開拓したアメリカのファクトリーにて縫製、仕上げを行い、アメリカ製でしか味わえない雰囲気、日本だからこそできる繊細な生地が共存した製品へと仕上げています。 US POLOの代名詞ともいえるドロップテールのディテール、胸には象徴となるワンポイント刺繍がポイントの本作は、一枚はもちろんブレザー、ジャケットのインにも最適な一着となっております。
商品説明
Southwickのアメリカ製ポロシャツ
こちらはブレザーに合うように開発した鹿の子ポロシャツ。
シルケット加工とバイオ加工を施した、50/2のGIZAコットンをミックスした日本製の鹿の子素材を使用。表面の毛羽を極限まで削ぎ落とし、艶やかで滑らかな表面感に仕上がったこだわりの生地です。
こちらの生地を、SHIPSが独自に開拓したアメリカのファクトリーにて縫製、仕上げを行い、アメリカ製でしか味わえない雰囲気、日本だからこそできる繊細な生地が共存した製品へと仕上げています。
US POLOの代名詞ともいえるドロップテールのディテール、胸には象徴となるワンポイント刺繍がポイントの本作は、一枚はもちろんブレザー、ジャケットのインにも最適な一着となっております。
【Southwick】(サウスウィック)
「Southwick(サウスウィック)」は、イタリア系移民のニコラス&ビトのグリエゴ兄弟によって、1929年米国マサチューセッツ州・ローレンスに設立されたテーラリングファクトリー。当初は、英国のスーツスタイルに影響を受けた製品が主だったが、その後ナチュラルショルダーを新たに提案し、いま現在までアメリカントラディッショナルの神髄として受け継がれている独自のスタイルを確立してきた。
2020年までは、Brooks Brothers社の傘下にて、同社における最高峰ラインのスーツを製作。メイド・イン・USAを貫く希少なファクトリーとして、多くのブランドのOEMも手掛けてきた。
シップスは、この"アメリカントラディショナルウェアの歴史"とも言える「Southwick」を継承すべく、この2022年よりいままで通り米国製を中心に本格始動する。
※スペック記載の着丈は後襟ぐり~裾のサイズになります。
前後の着丈は以下を参照ください。
SMALL:前68.5cm/後72.0cm、MEDIUM:前70.0cm/後73.5cm、LARGE:前71.5cm/後75.0cm、X-LARGE:前73.0cm/後76.5cm
※撮影画像は、光の当たり具合で色味が異なって見える場合があります。
実際の色味は、生地アップの詳細画像をご参照ください。
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