【2025 カレンダーの人気アイテム】 手織りシルクネクタイ(２ラインレジメンタル・レッド)

着物を織る最高級の織り技法「からみ織り」の技術を駆使し、自社独自で織り模様のパターンをデザインし、熟練の職人が一越しひとこしと織り上げています。

縦糸・横糸に機械では織ることの出来ない太く合わせた糸を使用する事により、重厚な質感・気品ある光沢そしてリッチなボリューム感を表現しております。

KUSKAのフレスコ　タイは、着物や帯を織っている丹後の職人が手織りをしており1日に2～3本程度しか織る事が出来ないこだわりの逸品です。

こちらの商品はロンドン、サヴィル・ローにあるロイヤルワラント(王室御用達)のHUNTSMANでも展開しております。

HUNTSMANは映画KINGSMANの舞台にもなった世界最高峰のメンズテーラーです。

素材：シルク100%
長さ：146cm 幅：8cm
品番：Fe-re2-1 ネイビーレッド

＊KUSKAオリジナルのギフトBOXにて発送致します。
(画像５枚目を参考に)

他にはない④つのKUSKAのものづくり

①シルク糸の撚糸(糸を捻る)、精錬(シルクの不純物を取り除く)、染色を全て日本最高峰の着物の技術で行っています。

②縦糸・横糸には日本最大のシルク織物産地・丹後織物工業組合にてノンフィル加工(シルクの欠点であるフェブリル化(スレによる毛羽立ち)を防ぎ優美な光沢を保つ糸の改質加工)を行なっています。

③機械織りは平面的な２次元の織物、KUSKAの手織りは素材に空気を含ませ立体的に織り上げる３次元の織物に仕上げております。

④仕上げの縫製は全て職人が手縫い縫製で1本1本丹念に仕上げております。

下記、商品が作られる工程動画です。