【2025 カレンダーの人気アイテム】 三代目サバイブシート ブラックオリーブ HOBI 日本製 グランドシート 極軽上質帆布 撥水パラフィン加工 キャンプ

⛺生地=日本製ライト帆布(JIS規格L3102基準にて生産)(パラフィン加工=強撥水)　縫製加工=岩手地方産　●上質なライト(薄手)帆布をパラフィン加工、製品仕上げまで一貫して日本で企画開発、生産された『無骨』で『タフ』な【三代目サバイブシート】です。レジャー、アウトドア、キャンプなど幅広い用途に耐え得る様、頑丈さ、撥水性に特化した工夫を施しております。突出した軽さは徒歩キャンプにも最適です。手に取って頂ければ、日本製の自信を感じられる一品です。※3L～6Lは生地繋ぎ加工を施しております。※届いた時から使用感を味わえるビンテージ加工(シワチョークマーク)を施しております。
※撥水性はありますが防水水準ではございませんので圧力をかけると水分がしみ込む場合がございます。
⛺特長①日本製【MADE IN JAPAN】●JIS規格L3102基準に基づいて国内で生地生産。特殊製法により実現した上質ライト帆布とパラフィン加工された三代目サバイブシートは、高い品質を保っております。JIS規格L3102は廃止となりましたが、HOBI帆布は高性能を維持すべく、糸構成、密度、重さ等が厳格な当基準を用いて生産しております。江戸時代より使用されている頑丈で分厚くしっかりした帆布は軍用テント、救急タンカ、柔道着等に使われ、非常に破けにくい綿100%の環境にやさしい素材です。非常に軽量ながら無骨にガシガシ使用出来、薪束を包んで持ち上げてもびくともしません。特殊なパラフィン(ロウ浸け)加工により高い撥水性を実現し、使い込む程にビンテージ風な雰囲気を表現します。野外、キャンプ、ソロでの様々なシーン、ロケーションに活躍するシートです。
⛺特長②4ヶ所のハトメ　●シート4角ヶ所に設置した構造ですので、シート固定、陣幕として利用できます。天候、設置場所等に応じて、ハトメに市販のポールや枝を通して立てることで、プライベートシート、風よけ、砂よけを作ることができます。直径2.2cmの肉厚なハトメなので、ペグをガンガン打ち込めて、ガシガシ使用しても曲がったり伸びたりしません。(5L/6Lはハトメ×16)
⛺特長③強撥水パラフィン加工　●染料染めした日本製上質帆布を、ロウに浸け込み加工をすることで、多くのロウが生地内部、隙間にぎっしりと浸透することが可能となります。それによりパラフィン加工でありがなら、滑らかで手触りが良く、それでいて丈夫で長持ちする生地感は、他には無い大きな特徴です(表面のみのロウ塗りですと、硬くパリパリでロウが取れやすいです)。上質帆布と日本の職人ならではの丹念かつ繊細なパラフィン加工が三代目サバイブシートの基礎となっております。雨や水しぶきに耐える強撥水性、使うほど味が出る風合い性（ビンテージ感）を兼ね備えております。【手触りが良い生地感は、お子様も座ったり寝そべったりしやすいです。】
⛺特長④極軽の多彩なサイズ　●幅100～400cmはゆとりがあり、様々なシーン、ロケーション(地べたスタイル、物置、タープ、雨風砂除け、露カバーなど)に最適なサイズです(※気候や湿度、仕上がりにより寸法に多少誤差が生じる場合がございます)。サバイブシートと比較すると薄手ながら土や凹凸地面の上に敷いて座っても破れず、身体との接地面が痛くなりにくいです。何といっても徒歩キャンパーに嬉しい軽さが魅力的、リュックに収納しやすいコンパクト設計です。折りたためばクッションとして使用でき、オールマイティーなマルチシートです。三代目サバイブシートならではの独特の風合いをお楽しみください。

●サイズ：ML=150×100cm、LL=200×100cm、3L=150×200cm、4L=200×200cm、5L=300×300cm、6L=400×400cm ※気候や湿度、製造過程により寸法に多少誤差が生じる場合がございます。
●重量：ML610g、LL810g、3L=1220g、4L=1620g、5L=3400g、6L=5400g
●製造国：日本(MADE IN JAPAN)
●素材：日本製ライト帆布(JIS規格L3102基準にて生産)
●加工：強撥水パラフィン加工(日本国内加工)
●カラー：ブラックオリーブ(染料)
●シーン：アウトドア、ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、レジャー、ツーリング、釣り、海水浴、プール、登山、ハイキング、DIY、災害 ,etc.
●用途：グランドシート、レジャーシート、ヘキサゴン、物置、風除け、砂除け、雨除け、陣幕、羽織り、ハンモック(物置)、ログキャリー、クッション ,etc.
●ご注意：生地及び加工の性質上、色が移る可能性があります。当製品を火や火の粉、高熱部に近づけたり当てると、焦げや燃えることがあります。焚火の下には絶対に敷かないでください。