【2024年最新】 西洋オダマキ　ビジュー・サフィール(宿根草) 翌年以降の開花の可愛い小苗です。

西洋オダマキ　ビジュー・サフィール　宿根草　

翌年以降の開花の可愛い小苗です。
(今年は咲きません。)
※冬季により、葉が小さい新芽に置き換わっています。

春先に花弁の先が白く縁どられ全体は濃い紫の花は、小ぶりですがゴージャス感を感じさせます。

花期は４～５月頃が目安です。

冬季はおおむね葉がなくなりますが、前年の葉の間から2月くらいの暖かい日に見ると次の年の新しい葉が出てきているのが見えたりします。

大株になるとたくさんの茎が出て花も20輪くらい咲き、まわりの庭もとても華やかに見えます。

一輪でも十分に美しいですが、集まるとその株だけで花束のような見栄えになります。

花粉の黄色と花弁とのコントラストが鮮やかで、とても見映えがします。

花は紫色の花びらと黄金色の花粉のコントラストが美しく、花びらの外側の白い縁取りがゴージャスさを演出しています。

一輪目はきれいなことが多いですよ！
（1枚目の写真がサンプルです）

この機会にぜ是非育てて見て下さい！

【西洋オダマキの育て方】

・育て方は明るい日陰で育てます。

冬季に苗の周辺に腐葉土や化成肥料をすき込みます。

・植付け時にはたっぷり水を与えます。花期は、４～５月頃が目安です。

・こぼれ種でもよく増えるので、種子ができた周辺にはたくさんの西洋オダマキで庭

いっぱいになることもあります。

・開花前に液肥や化成肥料を追肥します。

開花後もお礼肥同様に肥料を与えます。

・秋以降は寒さのため葉が少なく枯れたようになっていますが、翌春には新たな葉が

出てきます。

当ショップのホームページでも西洋オダマキ・ビジューサフィールを紹介しています！

▶西洋オダマキ・ビジューサフィールの育成記録


▶草花（西洋オダマキビジューサフィールやオンファロデス類）


▶雑木の庭の下草の寄植えをコーディネート


▶狭い庭でも広く見えるようなウッドデッキ庭デザイン


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