【2025カレンダーの人気アイテム】 エディフィス/ARAKI LUI 別注 リネン オーバーサイズ ジャケット

《LUI ARAKI × EDIFICE exclusive collection》

現役のプロスケーターであり写真家でもある荒木塁氏とエディフィスのコラボレーションライン。

90年代にニューヨークのブランド’’ZOOYORK’’のチームに所属し、プロスケーターとして世界中を旅していた荒木塁氏。
氏が旅の中でひたすらに撮り溜めた街や人、ありとあらゆる世界の情景を切り取った写真の膨大なアーカイブの中から今回のコレクションのために厳選してセレクトされた作品をメインにデザインへ昇華した、スペシャルなコレクションを展開します。セレクトされた90年代のアートワークをのせたカットソーを中心に、荒木氏の自然体なスタイルに共鳴して作り上げたセットアップは90年代のアーカイブウェアからインスパイアされ、エディフィス流の洗練を加えたデザインになっています。

■素材
日本国内で織り上げたリネンの綾織り素材を京都の染工場で染め~風合いまで仕上げています。ナチュラルワッシャー仕上げで、リネン本来の自然な表情のシワ感を表現しているのが特徴です。

■デザイン・シルエット
90sのアメリカントラッドなムードをイメージしながらも、スケーターであるARAKI LUI氏の日常に溶け込むようなサイズ、シルエット、仕立てでデザインしています。ボックスシルエットと程よく抜け感のあるサイズ感でありながら、ラペルまわりのハンドステッチ調のステッチなどカジュアルと品格を併せ持った仕上がりです。

【 LUI ARAK / 荒木塁】
神戸市出身／東京都在住Skateboarder , Photographer , L.I.F.E Director プロスケーターであり写真家としても活動する荒木塁（あらきるい）氏。 90年代後半～00年代にかけてNYCのデッキカンパニー”ZOOYORK”に所属し、その後も仏ブランド 「マゼンタ スケートボード」からゲストボードをリリースするなど、洗練されたスキルと独自のスタイルは海外からも非常に評価されている。 また写真家として活動し、国内外の風景や人物をフィルムで撮影し自家現像や自宅の暗室で手焼きプリントを行うというこだわりで数々の作品を残す。また培った経験値で様々なアートプロジェクトも手掛けている。

【ご注意】
※照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
またパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。
※商品の色味は、商品アップ画像をご参照ください。　
モデルサイズ:身長:179cm 着用サイズ:L


本体:ドライクリーニング、色落ち、縫目開き・目寄れ、麻製品、レーヨン・キュプラ製品